平成30年4月19日
新治小学校でのドローン教室。
なぜだ、林さん!!
その恰好
新治小学校での工事が何とか卒業式に間に合い。
その翌年度の4月に校長先生に頼まれて、ドローン教室をやってほしいとの事でした。
工事中は、校長先生にいろいろお世話になりました。
工事完了後に、お礼の会まで開いてもらいました。
林さん・・・・作業着で行きますか?
緑川・・・・・えっ。
林さん・・・・作業着で行きますか?
緑川・・・・・えっ。何が着たいの?
林さん・・・なんかー、こー、子供たちにカッコイイなぁと思われるような・・。
ドローン・パイロット参上!!
なぜだ!!会社で試着しているときは、冗談だと思ってたのに・・・。
サングラスにヘッドフォンそして黄色いTシャツ・・・・。
さて、ドローンが飛ぶと子供たちが大喜びです。
保護者の方々も大喜びでした。
ドローンとかAIとか3次元データとか建設業もこういった最新技術を駆使して仕事をしている事に理解してもらえたら幸いです。
銀行員の年収が1000万円なら、こういう、技術を使いこなして建設現場の生産性を向上できる現場監督も1000万円もらっても良い時代が来ても良いと思います。
あと10年もすれば、銀行は大量リストラでしょうし・・・。
建設機械を自動運転して一人で工事を行い、測量もドローンで、一人で行い。完成書類も一人で行い、たった一人で工事の着工から完成まで行うことが出来たなら、医者の年収をはるかに超えるのも夢じゃないなぁ・・・。
でも、未来の現場監督は、サングラスにヘッドフォンをつけてはいないと思いますが・・・・。